被譽為全日本最感動的歌曲,短短的七分鐘令人潸然淚下~
故事描述由天使通知,知道自己即將離開人間的大象爸爸,
在僅剩的日子裡和家人留下平凡卻留念一輩子的回憶,
而後一家人在生活中的一點一滴中懷念大象爸爸,
柔柔寧靜的風格,帶來無限溫暖~
藉由一首感人的歌曲,
配上質樸溫馨的動畫,
帶來一份暖暖的感觸,
我們都一起打個電話關心家人朋友吧~
旅立つ日
作詞:秋元康
作曲:井上ヨシマサ
編曲:PAPA DAISUKE/JULEPS
ある朝 目覚めたら 神が待ってた
命に終わりが来ると そっと知らされた
どうして 僕だけが 旅立つのか?
運命のさざ波に 声は届かない
一番近くの 大事な人よ
しあわせだったか? それが気がかり
もしも僕がいなくなったら
最初の夜だけ 泣いてくれ
君と僕が過ごした歳月(とき)を
思い出しながら 見送って...
いつかは 誰もみな 迎えが来ると
わかっていたはずなのに
他人事(ひとごと)のようで...
夕陽がいつもより 美しくて
知らぬ間に溢れ出す 感謝の気持ち
今まで一緒に 歩いた人よ
残していくこと 許して欲しい
君と会えてしあわせだった
朝の空見上げ 微笑んで
僕はきっと日差しになって
見守っているよ 君のこと...
もしも僕がいなくなったら
最初の夜だけ 泣いてくれ
君と僕が過ごした歳月を
思い出しながら 見送って
思い出しながら 見送って...
産経新聞紙上に2005年1月から6月まで連載され、2006年に単行本として出版された。
これまでの恋愛ものが主であった秋元の著作とは異色の作品で、末期の肺癌で、余命半年と診断された48歳のサラリーマンの心情と生き方を描いている。中高年層に大きな共感と感動をもたらしたが、愛人もいる主人公の生き方に対する「男の身勝手さ」という論争も巻き起こした。
2007年にイラストレーター・アニメ作家城井文によってゾウの一家の物語『象の背中-旅立つ日-』という改題でDVDアニメ化された(DVDは2007年10月26日にポニーキャニオンより発売)。主題歌はJULEPSの『旅立つ日 完全版』(2009年5月現在、TBSテレビの日曜深夜の放送休止前の最後のプログラムとして、同曲のPVが放送されている)。
井坂聡監督によって役所広司や今井美樹主演で映画化され2007年10月27日に公開された。
翻譯:
(2005年1月至6月在產經新聞報上連載,2006年發行單行本。
本作品不同於以往以戀愛為主的秋元康的著作,故事描述罹患肺癌末期只剩半年壽命的48歲上班族,面臨人生最後一段時間的心情和生活。引起眾多中高年齡層的共鳴和感動,但也對於故事男主角發生外遇的際遇掀起一股「男人自負的任性」的辯論。
2007年由插畫動畫家城井文以大象為替代角色,描述大家一家四口平淡卻溫馨的生活,將此一故事製作為DVD並以『大象的背影-啟程的那一日-』為名。主題曲由JULEPS主唱的『旅立つ日 完全版』。
並在2007年10月27日上映改編電影,由井坂聡導演,役所広司與今井美樹主演)
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後來還有續集,故事是再說大象一家的妹妹要出嫁了,依舊一家人一起懷念著爸爸。
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